オーストラリアのインフルエンザ(2019年度)

  • 2019.08.31 Saturday
  • 17:32

 9月に入り明日から2学期が始まります。これに合わせて毎年インフルエンザによる学級閉鎖が全国で散発的に報告されるようになります。夏休みが終わり集団生活が再開されたことで、一部の感染が全体に広がることが原因と考えられています。そろそろ今冬のインフルエンザ対策を考えていかなければならない時期になりました。

 今シーズンの流行状況はどうなるのでしょうか? それには南半球でのインフルエンザ流行状況が参考になります。南半球と北半球のインフルエンザ流行状況は関連性があると言われています。実際、2017年度オーストラリアでA,B型が混在して大流行しましたが、そのシーズンは日本でも同様の大流行が起こりました。2018年度オーストラリアではインフルエンザ発生件数は例年より少なめで、A型を中心とした流行でしたが、日本でも同様な流行状況となりました。

 

 シドニー モーニング ヘラルド紙(2019年7月1日号)によると、「今年度のオーストラリアでのインフルエンザ流行は例年より早く始まり、異常な高率(abnormal high numbers)で起こっている」「NSW州では現時点で3.2万人がインフルエンザ陽性と診断されており、この数は昨年度の全シーズンを通してのインフルエンザ陽性者の数の2倍にすでに達している」

 

 今シーズンの日本でのインフルエンザはオーストラリアと同様に例年より早く、流行期に入り、感染者数も多くなる可能性が高いと考えています。

 

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