インフルエンザの感染について

  • 2018.02.01 Thursday
  • 16:34
たてクリニック
2月1日
最近インフルエンザに一度かかり治った方が、再度発熱をしたため別の型のインフルエンザにかかったかどうか心配して受診されることが増えてきました。実際どれくらいの確率でかかるのか気になり、当院のデータで確認してみました。平成29年12月15日〜平成30年1月31日の1か月半でインフルエンザと診断し治療を開始した方が183名おられました。そのうちインフルエンザA,Bの両方の型にかかってしまった方は2名でした。100人に一人といったところでしょうか。お二人とも10歳未満の小児でした。小児だけに限ると、40〜50人に一人の確率になります。意外と少なくないものだと感じました。大人は過去何度もかかったインフルエンザの免疫が残っているため、感染により過去の免疫が活性化され2度かかりしにくいのではないでしょうか。大人に比べ子供は過去にインフルエンザにかかった回数が少ないため、感染によりインフルエンザに対する免疫機能が十分に活性化できないためにこのようなことになるのではないかと思っています。

 

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